
本日(2014年5月28日)、当社取り扱い製品である
SecurityGateway for Exchange/SMTP server の 最新バージョンがリリースされました!
最新バージョンとなる SecurityGateway 3.0.0 は
今までのバージョンとはとても大きく変化したのと
5年ぶり(!)のメジャーバージョンアップとなりましたので、
ニュースリリースにも掲載しております。( ´ ▽ ` )ノ
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エンドユーザーがスパムの管理を行う事で利便性も維持できる統合メールセキュリティサーバー
SecurityGatewayの最新バージョンをリリース
URL: http://wareportal.co.jp/m/press/category/release/
今回のSecurityGatewayバージョンアップで
大きく変わった点をざっくりとご紹介したいと思います。(・∀・)
《今回のメジャーバージョンアップで大きく変わったこと》
▶ アンチウィルスオプションのProtectionPlusをSecurityGatewayと統合しました。
▶ これまでのソフトウェアライセンスから年間利用権のサブスクリプションライセンスへと変更しました。
▶ ブラックリストやホワイトリストを、エンドユーザー毎、ドメイン毎、システム全体でそれぞれ管理できるようになりました。
▶ 隔離メールの判定を更に簡単に行えるよう改良しました。
▶ 情報漏えい対策としても有効なコンテンツフィルタリングでより多くの条件を指定できるようになりました。
今回のバージョンアップに関するご不明な点やご質問等ございましたら
お気軽にお申し付け下さいませ。
今後とも、よろしくお願いいたします。