
当社取り扱い製品である MailStore Server。
何度かこのブログでもご紹介しておりますが、先日この製品ページを全面リニューアルしたんです!(・ω・)
スクリーンショットも撮ってみました◎
以前と比べ、お探しの情報を探しやすいよう項目を変更したり、新しく追加したページもございます。
まだご覧になっていないお客様は、ぜひアクセスしてみてくださいね!( ´ ▽ ` )
さてさて、MailStore Serverの製品ページを紹介したところで・・・。
せっかくなので今日は MailStore Server について簡単にご紹介したいと思います。φ(..)
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◆ MailStore Server
MailStore Serverとは、企業内のメールデータを安全に保存し、必要に応じてメールを検索したりリストアを行うことができる、Windowsベースのメールアーカイブソフトウェアです。
当社取り扱い製品であるMDaemon Messaging Serverをはじめ、Microsoft Exchange ServerやLinux/Unixベースのメールサーバーやクラウドサービスに幅広く対応している為、既存のメールシステムを変更した場合でもMailStore Serverはそのままご使用いただけます。
コンプライアンス対策をはじめ、メールデータのバックアップ対策やメールサーバーの負荷軽減など、メールシステムの運用に伴う様々な課題の解決にご活用いただける製品となっています。
※MailStore Serverを導入するメリットについて簡単にご紹介しております。
(メールアーカイブの目的などについて知りたい場合はこちらのページをご覧くださいませ。)
*メールを 「ためる」
・あらゆるメールシステムに対応したメールアーカイブ
・ExchangeやOffice365のジャーナル機能に標準で対応
・アーカイブ領域の追加や移動も簡単なストレージ管理機能
・アーカイブ済メールの自動削除でメールサーバーのディスク容量も軽減
*メールを「探す」
・専用クライアントソフトに加え、OutlookやIMAP対応メーラー、スマートフォンからでもアーカイブへアクセス
・添付ファイルに含まれる文字列も標準で高速検索
・PSTファイルやmbox、IMAPサーバーなど様々な環境や形式でアーカイブデータをエクスポート
*メールを「保証する」
・アーカイブの改ざん防止機能によりメールの完全性を保証
・システム管理者によるメール本文の閲覧をブロック
・システム管理者による設定変更や操作は全て監査ログとして保存
・アーカイブ保存期間の指定により法令や会社のガイドラインを確実に遵守
・メールのバックアップソリューションとして
・証拠保全の対策として
・メールシステムの移行として
・社内の情報共有として
>> それぞれどのようにMailStore Serverを活用しているのか掲載しております。ぜひご覧くださいませ。
・アーカイブ対応システム — 対応メールサーバ・メールクライアントについて
・システム構成 — 運用や目的に応じたMailStore Serverの構成について
・システム要件 — MailStoreサーバー、MailStoreクライアントについて
▼MailStoreの価格とライセンスについて
・価格について — MailStore Serverの価格表や価格計算をすることができます。
・ライセンスについて — ライセンス体系や種類、カウント方法や必要となるライセンス数の例などをご紹介しております。
・MailStoreの保守・製品標準サポートについて
・アクティベーション方法について — MailStore Serverはご購入後、製品のアクティベーションが必要です。
・よくあるご質問(FAQ)
▼MailStoreの技術情報について
・資料ダウンロードページ — マニュアルやクイックスタートガイド、サイジングガイドなど技術資料をダウンロードすることができます。
・オンラインヘルプ — ご使用のメールサーバー製品ごとの実装手順やクライアントコンポーネントの自動配布などの情報を掲載しております。
MailStore Serverについて、ご興味を持っていただけましたか? (´-`).。oO
なお、現在ライセンスをお持ちでないお客様は、30日間無料でお試しいただける評価版ソフトがございます。
機能制限などはございませんので、ぜひお試しくださいませ。
≪ダウンロードページ≫
URL: https://www.wareportal.co.jp/cp/
(初回のみ、無料のユーザー登録が必要です。)
何かご不明な点等ございましたら、お気軽にお申し付け下さいませ。